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溶射・溶接による再生・延命 共進サーフェーシング
摩耗・腐食した部品を、溶射・肉盛溶接で再生・延命!
設備利用停止をできるだけ短くしたい。
摩耗した部品を、出来れば交換ではなく再生したい。
廃盤部品や、すぐに補修できない部品をなんとか使いたい。
図面なし・現物対応・小ロット歓迎!
補修から動バランス調整まで一貫対応いたします!
新品交換の前に、まずは補修という選択を!


4.シャフト補修に溶射が向いている理由

シャフト補修に溶射が向いている理由とは? 新作ではなく再生という選択肢

シャフトは、摩耗や腐食によって寸法が低下しやすい代表的な部品です。


ベアリング部、シール部、摺動部などは特に傷みやすく、少しの摩耗でも設備トラブルにつながることがあります。

こうしたシャフト補修において、有効な方法のひとつが溶射です。


溶射がシャフト補修に向いている理由は、摩耗した部分だけを再生しやすいことにあります。

シャフト全体を作り直す場合、材料費、加工費、納期がかかります。


しかも大型シャフトや特殊形状のシャフトでは、新作の負担が大きくなることがあります。
一方、摩耗部だけを溶射で再生し、必要寸法まで仕上げ加工すれば、部品を活かしながら再使用できる可能性があります。

また、シャフトは寸法精度や真円度が重要な部品です。


そのため補修方法によっては、熱による変形や追加工の負担が問題になることがあります。
溶射は用途によっては母材への熱影響を抑えやすく、寸法再生を目的とした補修に向いています。


さらに、溶射は単なる寸法回復だけでなく、耐摩耗性を高めることもできます。
つまり、元に戻すだけでなく、今後の寿命延長も見込めるのが強みです。


使用条件に応じて適した溶射方法や材料を選定することで、補修後の耐久性向上にもつながります。

もちろん、すべてのシャフトに溶射が向いているわけではありません。


大きな曲がりや割れがある場合、母材そのものの強度に問題がある場合などは、別の方法が必要になることもあります。
しかし、摩耗や表面損傷が中心であれば、溶射は非常に有力な選択肢です。

シャフト補修では、新品交換だけが答えではありません。


部品の状態によっては、補修による再生のほうが、コスト、納期、設備維持の面で有利になる場合があります。


摩耗したシャフトの再生や長寿命化をご検討の際は、溶射補修という選択肢があります。
 部品状態や使用環境に応じて、適した方法をご提案いたします。